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誰もがなりうる病

産後うつとなる女性の割合は、10人に1人から2人という決して無視できない割合となっています。産後にはホルモンバランスの影響などで何らかの症状が現れる場合もあるため、心療内科で相談を行っておきましょう。

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サポートが大切

産後は、身体を休める暇もなく家事や育児を毎日行うため精神的にも疲れは溜まってしまいます。そのため、サポートが無い場合、産後うつになりやすいといえるでしょう。仕事でサポートすることが難しい場合はサービスを利用しましょう。

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出産によるうつ

何もかもひとりで頑張りすぎるのは禁物

生まれたばかりの赤ちゃんを見てあまりの嬉しさに涙を流してしまったお母さんも多いと思います。そしてこの子を一生私が守ると心に誓ったお母さんも多いことと思います。出産の疲れと赤ちゃんが無事に生まれてきてくれた安心とこれからのこの子の成長を楽しみにしながら新しい生活が始まります。信頼しきった瞳で微笑みかけてくれる我が子。嬉しさにお母さんを笑が溢れてしまうでしょう。しかしなんだかどうしてかわからないけれども自然に笑みが出てこない。母親としての自覚が足りないのかしらと自分を戒める。一生懸命作り笑いをする。そうこうしているうちに全く笑顔が作れなくなった。それはお母さんが悪いわけでも赤ちゃんが悪いわけでもありません。がんばりすぎてお母さんの笑顔がちょっと枯れてしまっただけです。そんな産後うつになる前にサポートサービスを利用してみてはいかがでしょう。

産後うつはサポートサービスで乗り切ろう

自分の赤ちゃんだから自分の力で育てる、その心構えはすばらしいと思います。そして間違っていないと思います。しかしがんばりすぎてはいけません。頑張りすぎると赤ちゃんからの大切な小さなメッセージを見逃してしまうかもしれないからです。昔は赤ちゃんが生まれると親戚縁者だけでなく、近所の人もやってきて赤ちゃんの世話をこぞってしてくれたそうです。その間お母さんは休んだり、他のことをして気分転換をしたりできたのでしょう。しかし今1人で子育てをしているお母さんは休む間もなく産後うつの状態でも赤ちゃんの世話をし続けています。不思議なものでお母さんの状態が悪いと赤ちゃんにも伝播するようで泣き止まなかったりしてますますお母さんを困らせてしまいます。これでは産後うつがますますひどくなり悪循環です。サポートサービスを頼み半日でも休めるだけで髪を切りに行ったり普段できないことをして気分転換を図るだけで赤ちゃんがより一層可愛く感じることができるそうです。サポートサービスを昔の近所のおばちゃんたちの助けと割り切り、産後うつにならずに赤ちゃんとの生活を楽しんでみてはいかがですか。

出産後の女性に起こりがちな症状とは

待ちに待った赤ちゃんが産まれるというというのは、ママにとっても周りの家族にとっても大変嬉しいものです。しかし、妊娠中よりも出産後のママは大忙しです。二時間おきの授乳に加えて、おむつ交換や沐浴等のお世話に追われることになります。また、出産後の体は大きく変化します。このために出産後の一か月間は、出産で疲れた体をしっかりと癒す必要があります。母乳の分泌を促し、子宮の回復に向けてホルモンバランスの変化が顕著ですから、栄養面も考慮する必要があります。出産後は周りの両親や親戚、医療関係者にも十分に体を大切にするように気遣いをされ、大切にされます。しかし、床上げの頃には赤ちゃんの世話に加えて家事なども行うようになります。

回復には周りの協力が必要

慣れない赤ちゃんのお世話というのは大変です。赤ちゃんにも抱っこしていないと泣き止まなかったり、気難しかったりと性格があります。成長の具合も個人差が多いのですが、検診で他のお家の子と比べて不安になることもあるかもしれません。また、母乳育児では急にミルクに変更しようとしても哺乳瓶を受け付けない子もいます。そうすると、常に一緒にいなければならなくなるためにストレスが溜まります。このような要因に体の変化が重なり、産後うつが引き起こされます。産後うつでは、不眠や悲観的な感情、食欲の変化や赤ちゃんや家族に対する愛情が感じられなくなるなどの症状が現れます。このような産後うつの予防・回復には家族の協力が欠かせません。産後うつになってしまったママには、周囲の温かいサポートが欠かせないのです。

産後うつになりやすい人の傾向

そもそもマタニティブルーと産後うつは一体どのような違いがあるのか、詳しく知らない方が多いのではないでしょうか。私自身も女性ホルモンが急激に変化するため、気持ちが不安定になるくらいのことしか知りませんでした。 しかし、マタニティブルーは産後直後から始まり短期間で終わるもので、軽度の不安定期間だとかかりつけの病院で言われました。私の場合は半年以上不安定が続き、本当にマタニティブルーなのか不安になったため、病院に行った結果産後うつだと診断されたのです。 育児や家事に追われて食欲がなかったのかと思っていましたが、これも産後うつの症状だったらしく、気づいたときには妊娠前の体重から10kg以上も落ちていました。 私は昔から責任感が強く、なんでも完璧にしなければならないという気持ちでいましたが、実はこのような方が産後うつになりやすいみたいです。 病院の先生にアドバイス頂いた事なのですが、家事や育児を完璧にすることで母親が体調を崩すよりも、手抜きをしてその分の時間を子どもに使ってあげた方が愛情のある温かい家庭が築けると言われました。 気持ちが楽になり、その後産後うつも数日間で改善されました。

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産後うつの予防

産後うつにならないためにも、様々な工夫をする必要があります。少しでも休めるように産後の退院日を延ばすなど少しでも身体を休める期間を設けることで産後うつを予防することが出来るといえます。

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産後うつの原因

産後うつになる原因には、ホルモンバランスの乱れが挙げられます。また、寝不足なども影響するためしっかりと休める状況をつくる必要があるでしょう。また、仕事が出来る女性ほど産後うつになりやすいため注意が必要です。

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周囲の助け

産後うつになった場合、周囲から支えてもらうことによって症状を緩和させることが出来ます。また、公的サービスなどを利用して話を聞いてもらうだけでも気分を軽くすることが出来るため利用すると良いでしょう。

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