誰もがなりうる病

産後うつとはどのようなものでしょう

産後にうつ状態になる女性は、100人のうち15人程度となっています。出産後、体の調子も整っていないなかで、夜中の授乳があったりと、生活も出産前とは180度かわり気分の落ち込みなどが起こるのです。 産後うつは、出産後の女性ならだれでもなりうるのです。うつとはいかなくても、情緒不安定になることもあります。 産後うつにならにようにするためには、がんばりすぎないことや、まわりの助けをかりることや、話相手をみつけることなどがあげられます。それでもうまくいかないときや、気力がわかないときは専門家の力をかりることもできます。かかりつけの医や保健師にも相談できます。市町村でおこなっている新生児訪問では、無料で保健師に相談することも可能です。

早めに治療しましょう

もし、産後うつのチェックリストなどをみて、自分が該当すると思ったら、早めに対処しましょう。赤ちゃんを抱えての育児は、それだけでも大変なのに、自分の体がついてこないとお世話もできなくなってしまうからです。そして、何よりも母親自信も大切にすることが必要です。 新生児訪問や、各市区町村でおこなっておる育児相談では、無料で話を聞いてくれます。そして、対処方法を教えてくれ、場合によったら医者も紹介してくれます。 また、かかりつけ医に心療内科の医師がいれば、その医師に相談しましょう。 また、助産院などで産後うつの相談に応じてくれるところもあります。相談料として3000円くらいが相場です。相談だけでなく、ママや赤ちゃんをサポートするプログラムを用意しているところもあるのです。

心に余裕を持った日常生活を

主婦になって家事をして、赤ちゃんが産まれたら育児も追加されて、ママというのは本当に大変だと思います。ですが、これはママになれば誰もが通る道です。一生懸命やるのは良いことだと思いますが、頑張りすぎずに心に余裕を持った生活をすることを心がけてみてください。そうすることで産後うつになることを、防止することが出来ると思います。 ママの身体が悲鳴をあげているのは、赤ちゃんにも伝わってしまうのです。言葉がまだしゃべれない赤ちゃんでも、ママのお腹に宿った時からママのことを見ています、感じています。 いきなり手を抜けと言われても、完璧を目指している方には難しいと思います。私も初めは手抜きの仕方がわからないくらいで、ずっと手抜き方法を考えていました。初めに挑戦したのは、普段している家事を10分だけ削って、その分息抜きに使ってみました。心も身体も休まることで、今まで見えているようで見えていなかったことが見えるようになりました。 皆さんも心や身体に余裕を持って生活することで、色々なことに気づくことが出来るとおもうので、息抜きの時間を大切にしてください。